豊田市 S様邸
こだわりのひとつだった無垢の床は足触りが心地よく、素足で過ごすことがほとんどなのだそう。リビング側のみ梁見せにすることで、ダイニングと緩やかに境界線を設けています。
家族の幸せな暮らしを考えた設計配慮 「気遣いベンチ」と名付けられたベンチは冬にブーツを履くときや、子どもに靴を履かせるときに大活躍。シューズクロークは広さを確保し、自転車やゴルフバッグもしまえるようにした。また、幸せな暮らしを考えた「しあわせ伝言板」やR壁が空間に可愛らしさをプラス。また、制振ダンパーを装備し安全にも配慮しました。